2017 沖縄本島旅行記その1(宿泊&ビーチ編) #沖縄 #OKINAWA


毎年恒例となった7月上旬の沖縄旅行。

昨年は諸般の事情により2泊3日の旅程でしたが(詳しくは昨年の記事をご覧ください)、今年は3泊4日の旅程で満喫してきました。

台風直撃や熱帯低気圧の接近など数々の困難もあったこれまでの沖縄旅行。何と今年は、史上初となる連日の晴天。天気がいいと、心も何となく晴れやかになるもの。やっと報われた、そんな気分で4日間を過ごしました。…まあ、落とし穴は最終日に待ち受けていましたが、その話はまたのちほど。

宿泊先は毎回悩むのですが、恩納村界隈のリゾートホテルではなく、今回は美ら海水族館に程近い本部町の「ホテルオリオンモトブリゾート&スパ」にお世話になりました。その名が示す通り、オリオンビールの系列です。

(画像はクリックすると大きいのが出てきます。以下同じ)

ホテルの全景。朝方のジョギングの最後に撮影しました。手前の樹木があれで、ミニチュアみたいになっていますが、12階建ての立派な建物です。
ビールが旅行のメインとなるはずがない、という自分自身の概念が覆り、今回はビールがかなりポイントとなりました。このホテルの選択は、結果として大正解。天候に恵まれたからこそ、と言えばそれまで。でも、ホテル内のサービス、居心地、ビーチやプールなどのアクティビティ、更には常設された天然温泉と、恐らくこれまでの宿泊した沖縄県内のホテルの中でも、ベスト3に入るのは確実かな。それぐらい充実していました。ちなみに部屋の広さは50㎡とかなり広め。もちろんバルコニーが設置されています。チェックインは14:00、チェックアウトは11:00。Wi-fiも完備されており、全館で比較的繋がり易い環境にあります。

ノークリーニングサービス(シーツ交換など不要)を利用すると、ドリンク1杯無料券を頂くことができます。もちろん、利用しましたよ。

到着時の対応 ★★★★★
ホテルに到着したのは9日の16時過ぎ。朝からずっとハンドルを握っていた僕を待ち受けていたのは、3階にあるエントランスの正面に設けられたウェルカムドリンクのコーナー。

正面からの景色。この左手にコーナーが設けられています。
さすがオリオンビール系列ということもあって、何とビールサーバーが鎮座しています。ソフトドリンクも2種類用意されていましたが、迷うことなくビールをオーダーすると、プラカップに注がれた冷たいビールが。この日はもう運転する気力なし。ここは飲むしかないでしょう。…これがまた泡がきめ細かくて本当においしいのであります!

ホテルの中を散策してみました。屋外ステージの横に、シーサーがいます。

一見パワースポットか?と見紛う光景。「琉球庭園」というそうです。猫がいました。野良猫らしいです。

隣接する「エメラルドビーチ」へ。日が暮れ始め、誰もいなくなった海を、監視員さんが監視していました。お疲れさまです。明日、この海で泳ごうっと。

上層階への移動 ★★★★☆
ホテルはエントランスで二手に分かれていて、スイートルームしかないクラブウイングと、一般やファミリー向けのツイン、ダブルなどの部屋が配置されたオーシャンウイングとで建物が構成されています。僕らはオーシャンウイングにある通常のツインルームに宿泊しました。11階に案内されましたが、オーシャンウイングだけで200室以上あるにもかかわらずエレベーターが3基しかなく、朝夕の混雑時は、エレベーターに乗ることができず憤慨する5~7階の宿泊客を何人か見かけました。これ、この先のシーズンだともっと大変そう…。

食事 ★★★★★
時期が良かったのでしょうか、朝食は2度ともストレスなく会場に入ることができました。家族連れやアジア系の外国人客も多く、賑やかを通り越したうるささを感じることもあるかも知れませんが、和洋中さまざま揃ったビュッフェ形式となっており、食べるものに困るということはないと思います。ちなみに僕は、週末の健康診断のことをふと思い出し、焼け石に水とは思いながらも中華粥を食べていました。一見するとシンプル(=どこにでもありがち)な内容と捉えられそうな一方、沖縄料理やこだわりのコーヒーなど、随所に「おっ!」と目を引くものが並んでいます。

ちなみに3日目の夜は館内にあるうちなー居酒屋「嘉例(カリー)」を利用してみました。18時以降の予約ができず、早い者勝ちです、みたいなことを言われていたので、頂いたドリンク無料券を片手に19時前に訪れてみると、既に満席。その場で席の予約をする形となり、約1時間後には入店できました。ホテルの館内にあるこういう施設って、税別、サービス料別のところが多いのですが、全て込みこみだというのは良心的だと思いました。

エメラルドビーチ ★★★★★
ホテルに隣接する「エメラルドビーチ」は、ホテルのプライベートビーチではありません。しかし、今まで観た沖縄のビーチの中では3本の指に入るであろう綺麗なビーチでした。天候にも恵まれたこともあり、連日綺麗な海を眺めることができました。眼下に広がるこの景色、ずっと見ていても飽きません。到着直後、夕暮れの時間帯に突入。

こりゃ飲まずにはいられないでしょう。オリオンじゃなくてすいません。

そして夕暮れ。遠くに見えるシンボルのような島は、伊江島。

翌日も晴天ナリ。ありがとう、天気の神様!

反対側にもビーチがあります。全体で3,000人が泳げるらしいです。でも、現地の人は日中は泳がないんだとか。

雲が取り払われると景色が変わるんですよ。…あ、すいません。すこし画像を弄りました。

せっかくなので泳いでみました。

白い砂に青い海。青森県にはない光景。これが見たくて、毎年沖縄を訪れているのかも。

海からホテルを眺めてみました。そうそう、ホテルは全室オーシャンビューです。

このビーチ、沖縄でも珍しい礁湖(ラグーン)内にあるビーチなんだそうで、潮が引くとこんな感じになります。

ちなみにこのビーチの前から巡回バスが運行されており、美ら海水族館の目の前まで片道100円で行くことができます(一日券は200円)。もっとも、歩いていくこともできるんですけどね。絶対もう一度訪れたいと思っていた「備瀬のフクギ並木」から、400メートルしか離れていないし。それぐらい利便性に富んだ場所に立地されているホテルだと言い切ることができるでしょう。

ここに関する投稿はまた後日、改めて…。

温泉 ★★★★★
ホテルの5階には、ジュラ紀温泉「美ら海の湯」という天然温泉が常設されています。オーシャンウィング宿泊者は1,650円(入湯税込み)で、宿泊者以外は2,150円で利用できるそうですが、僕らは特典付きの宿泊だったので、入湯税150円(1日分)のみで利用することができました。源泉かけ流しだそうです。洗い場が20席もあり、広々とした感じ。ドライとスチームのサウナがそれぞれ設置されています。営業時間は早朝6時から10時まで、11時30分から24時まで。男湯と女湯は日替わりの入れ替え制で、僕は都合2度、妻は4度も利用していました。夕方の時間帯と、お子様連れが利用する19時前後は結構混雑するみたいです。沖縄に来て温泉というのも、なかなかいいものです。

駐車場 ★★★★☆
駐車場はホテルの近隣にあります。宿泊客は無料で利用できます。広々としたスペースで、結構な台数を停めることができるようです。ただし、日陰がないため、時間帯によっては車内が灼熱地獄となります。

ちなみに、今回の旅での唯一の汚点が、ここで。

最終日、チェックアウトを済ませて車に向かっている途中で、気づきました。
駐車券が、ない…。

何と、駐車券を紛失してしまったのです。ふと気づきました。そうだ、ドリンク無料券を頂いたときに、同じ袋に入れたんだ…そしてその袋、捨ててしまったんだ。

嗚呼…暑さと焦りで汗がボタボタこぼれてきます。さて、どうなったか。

出口の無人ゲートを見ると、「駐車券紛失」のボタンが。
車に乗り、恐る恐るゲートに向かい、ボタンを押すと…。

2,000円

半泣きで紙幣投入口に2枚の千円札を投入し、ゲートオープン。結果的に、無料で頂いたビール以上の出費となりました。

まあ、これも旅の思い出、ということで。

(続く)

次回は「食事&観光編」をお届けする予定です。

 


のんべ について

1971(昭和46)年 青森県生まれ。弘前市在住の青森県職員。
プリンスとビールと豆腐とラーメンを愛する。安い一眼レフカメラでいかに安っぽくない写真を撮影するかに興味あり。
ブログの内容の多くは、いつの間にか趣味となった「走ること」がメインです。

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