2005年3月30日

無題

えっと、ちょっとホントに忙しくなってしまったので、こちらに書き込むネタすらも思い浮かばず、悶々としています。
というわけで、落ち着いた頃にまた書き込みを開始しますので、それまでしばしの間仕事に没頭したいと思います。

探さないで下さい(笑)。すぐに戻ります。

2005年3月28日

今年度1年を振り返って

いよいよ今年度の最終週を迎えました。今週末には新たな年次がスタートします。といっても私は残留組ですので、年度の節目をあまり感じることがないまま、この週末を迎えることになりそうです。本来であれば、もっと後に振り返ってもいいのですが、後になると何か思い浮かばないような気がするので、今のうちに一気に書き殴りたいと思います。

実は先週中盤あたりから、いろいろ無理難題が噴出することとなり、正直精神的にかなり参っています。泣きっ面に蜂とはこのことでしょうか、国(某庁)からは明後日までの締め切りで、急遽膨大なる調査モノを依頼される始末。本当に気の休まる日がありません。

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2005年3月26日

不本意な歓送迎会

今日は、うちの職場の歓送迎会でした。この年になっても親睦会の幹事、それも会計という「大役」を仰せつかっているのですが、今回の歓送迎会、他の幹事が軒並み異動対象となり、残留組はわずか二名。致し方なく、会場の予約から席順、式次第の作成から司会まで、ほとんど全て自分一人で済ませました。とはいえ、異動対象の幹事も3月31日までは同じ職場の課員。座席表のチェックや、式進行の確認を事前に行ったのですが、どうやら、もはやこの職場とは早々に縁切りしたいらしく...。
まずは、開始直前に大チョンボが発覚。なんと、今回異動対象となっていない職員1名の席がないというのです。何度もチェックをし、他の方にもチェックして頂いたにもかかわらず、誰も気が付きませんでした。これには正直、参りました。結婚式に招待しておきながら、席がないのと同じこと。これほどの屈辱は恐らくないでしょう。そう考えると、席のないこの方に本当にただただ申し訳なく、ひたすら詫びるしかありませんでした。ただしその後、その気は失せていくことになったのですが...。

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2005年3月24日

身近な家電でPrinceを楽しむ

いつも持ち歩く家電には、何らかの形でPrinceがいないと気が済まなくなってきました。

間もなくこの世から消える予定のCLIE現行機種(PEG-TH55)では、音声(mp3)のみならず動画も再生することができます。ただ、DVDからだと変換がいろいろ面倒くさいらしく(この辺は苦手です)、AVIファイルやMPEGファイルだと手っ取り早く変換ができる模様。早速(新婚さんの)某t氏から頂戴した、NPGMCの動画が詰め込まれたCDを引っ張り出し、これを専用ソフトで変換したところ、あらビックリ。

ホントに再生できた(嬉)。しかも、256MBのメモリースティックがほぼ満杯になるという、実に絶妙でちょうどいいサイズに収まりました。で、昨日は帰りの電車の中で、これ見よがしにCLIEを取り出し、ヘッドホンを差し込んでPrinceの動画を堪能。画面がやや小さいものの、画面は綺麗だし、音声にズレもないし、ほぼ完璧。両隣の乗客の熱い視線を感じながら、約45分間に渡ってPrinceの動画を楽しんで来ました。これは、出張時などで使えるかも知れません。ただし、遠方への出張がほとんどないのが難点...。

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2005年3月23日

これでやっと「修了」?

弘前大学人文学部紀要『人文社会論叢』(社会科学篇)第13号の「抜き刷り」が送られてきました。実はこれ、修士論文とは全く別に、大学の教官2名とともに私も名を連ねて共同作業した論文なのです。大学院を修了した昨年の今頃から、教官と不定期に連絡を取りながら、ようやく完成に至ったもの。これでやっと「修了」したような気分です。

タイトルは、『リーダー生成過程としての選挙と地域づくりの展開 −青森県A村を事例に−』。当初は、今では風化しつつある「津軽選挙」を題材にB村に潜入し、聞き取り調査を行う予定だったのですが、共同編集した教官も私も、B村にはあまりに知り合いが多すぎる(よっていろんな意味でリスクが大きい)、ということでやむなく断念。結局、私の住んでいる弘前市の近隣にある某村を対象に、4年に1度の村長選挙に際し、どのような村長選出の住民行動があり、その過程でどのような団体や組織が関与したのか、そして村が、そのような選挙を経てどのように発展していったのか、聞き取り調査や資料などから分析する、といった内容にまとまりました。

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2005年3月21日

2005.03.19 角松敏生 ぱ・る・るプラザ青森

正式なツアータイトルは、「TOSHIKI KADOMATSU & His Friends Performance 2004〜2005 "Fankacoustics★Solid & Elastic TOUR"〜ALLOVER JAPAN もう一度...〜 Elastic Side」。長いっすね(笑)。会場によってメンバーやスタイルを変え、“Solid Side”と“Elastic Side”に分けたステージを全都道府県で行っているということで、非常に長丁場なツアーとなっています。しかも、中にはライブハウスで行う県もあるんだとか。
それでも、青森の会場はホールでした。会場のぱ・る・るプラザ青森は、収容人数が約1,000人。「人が入るか心配」などと私は言っていましたが、いざ始まってみると座席は9割9分埋まっており、2階もほとんど満員に近い状態でした。前回のツアーで、約2,000人の収容人員に半分そこそこという入り、しかも2階はほとんどが空席という「玉砕」を味わっている角松氏は、「正直ナメていた」らしいですが(笑)。

肝心の内容は、あんまり書くとネタばれになってしまうので控えたいと思いますが、非常にシンプルなセット構成、そしてアコースティックかつ(予想通り)非常にベースの効いたサウンドが展開されました。ステージ上には、アコースティックギターを中心に7〜8本のギターが並んでいました。ちなみに私は前から4列目で、ほぼセンター寄りという非常に好ポジションだったのですが、最後尾でも十分ステージが見渡せるというこぢんまりとした会場でしたので、恐らくこの日ライブを堪能したほとんどのお客さんは、非常に満足度が高かったのではないかと思います。
年齢層は若干高めといった感じ。ただ、私の前には、還暦を過ぎたと思しきおばあさんがいたり、横の方にはまだ小学生と思しき男の子が(それも2人も)いたりと、非常に幅広い客層でした。

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2005年3月19日

【レビュー】 岡村ちゃん大百科 / 岡村靖幸

高校時代、岡村靖幸の名前を友人に広めたのは僕だという自負(思いこみ)が未だに残っています。
かれこれ15年以上彼の「音」と苦楽を共にしてきたことになり、今回のこの作品には、いろんな思い入れがあります。素直に嬉しいです。でも、本当に高い買い物でした。だから、手放しで褒め称えるというわけにはいきません。バッサリと斬ってみたいと思います。

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2005年3月18日

時間と場所をわきまえるということ

お昼休み。昼食を終え、いつも通り食後のお昼寝を決め込もうとした時、外からけたたましい音が響き渡った。

「イラクへの自衛隊派遣反対〜!」
「自衛隊はイラクから撤退しろ〜!」
「自衛隊は米軍の侵略に加担するな〜!」
「米国の戦争に税金を使うな〜!」

ほんのわずかな時間ではあったけれど、実にうるさいデモ行進だった。

この内容に異議を唱えるつもりはない。

ただ。

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2005年3月17日

明後日は角松敏生コンサート

人事異動が内示されました。予想通りではありましたが、私の名前はありませんでした。しかも、私のグループだけ、事務方は誰も異動せず。しかも、内部異動もない模様。どうやら引継書は、来年度以降に活用ということになりそうです。ま、別にいいんですけどね。
ただ、とてつもなく出世欲があるというわけではないのですが、1年遅れで入ってきた連中に、総務や企画に所属しているというだけで先を越されたのは、ちょっと不本意でした。

さて。そんな愚痴はどうでもいいのですが。

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2005年3月16日

実はこっそり引継書を作成中

明日、私たちの職場では4月1日付け定例人事異動の内示が発表されます。今日、ひょっとしたら上司から内々示があるんじゃないかと、期待と不安に胸躍らせる職員もいるようですが、私は一度も内々示を受けたことがないので、全く期待していません。というか、私がこの職場に来てから、まだ1年も経っていないんですよね。こんなペーペーが1年で異動するということは、まぁ、余程のことがない限りないだろう、と。

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2005年3月15日

「岡村ちゃん大百科」がやってくる!

Amazonで注文していた「岡村ちゃん大百科」が、発送になったというメールが昨晩届きました。ヒョッとしたら今晩は、ドップリ岡村漬けかも知れません。

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2005年3月14日

機種変更したワケ

(今日は、ギャンブルの話が盛り込まれています。この手の話が苦手な方は、閲覧をご遠慮下さい)

昨日、携帯電話を買い換えました。3度目となるSOへの機種変更。念願のpremini-IIに機種交換です。同時に妻も、N251iからN700iとFOMAへの買い換えを断行、一気に最新かつハイスペック機種ユーザーの仲間入りです。

妻も私も、以前から携帯電話の買い換えのタイミングを狙っていました。特に妻の携帯電話は、バッテリーの持ちが劣悪となり、ほぼ毎日充電しなければならないといった状況に陥っていたのです。かといって、これだという目新しい機種がなく、惰性で使い続けていたのでした。

私は、発売された当初からpremini-IIに一目惚れ。店頭でその感触を(何度も)確かめ、あとは価格が下がる機会を狙っていました。

土曜日(12日)のこと。妻は「仕事」ということで不在でした。午前中に家事を済ませた私は、いてもたってもいられなくなり、悶々としていたこの想いを晴らすべく、午後に携帯電話の買い換えをすることを決断しました。購入への想いを更に高めるべく、音楽再生できるpremini-IIで使える、ネックストラップ式のイヤホンを先に注文してしまいました。

取りあえず市内にある大型家電量販店数軒を回り、価格調査。しかしながら、いずれも18,800〜20,000円台と、価格は全く下がっていませんでした。それどころか、狙っていたカラー(ブラック)が、いずれの店舗も品切れという状況。買い換えのタイミングを完全に間違えた私は、意気込んで価格調査に回ったのが馬鹿馬鹿しくなり、その憂さ晴らしというわけではないのですが、帰路に就く途中、近くにあったパチンコ屋へフラリと立ち寄ってしまったのです...。

(これで勝ったら機種交換...なんてな)

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2005年3月11日

ネタ切れではない

日々雑多をネタに、このブログへ書き殴りのような投稿を続けていました。しかしながら、最近このブログに対する意欲があまり沸いてきません。といっても、いろいろネタにしたいことはたくさんあります。ただ、それをネタにして書き上げようとする意欲が沸いてこないのです。とはいえ、別に具合が悪いとかそういうことではなく、ただ純粋に多忙を極めているだけです。どうやら本当に忙しいらしく(笑)、一日があっという間に終わってしまいます。

年度末を迎えています。来週の今頃には人事異動内示が発令されるとのこと。今年は最初の段階で篩いにかけられているはずなので、私の異動はないはずなのですが、これも蓋を開けてみないとわかりません。

外は雨。明日まで大雨だそうです。つい先日まで大雪だ吹雪だと騒いでいたのがウソのようです。この雨で雪解けが進むことで、雪崩や河川の氾濫の恐れもあるんだとか。

3月とはいえ、ついこの間まで降り続いていた雪のことを考えると、何だかとても変な気分なのです。

2005年3月 9日

ちょっといい話

今日は(多分)ちょっといい話を披露したいと思います。約13年前、私がアルバイトをしていた結婚式場での実話です。
私はこれまで、友人知人も含めて多くの結婚披露宴に参列あるいは目撃してきましたが、この日の披露宴は、生涯忘れることのできない出来事でした。

大学4年のゴールデンウィーク。私は大学入学当時からアルバイトをしている結婚式場で毎日を送っていました。ちなみに私は、披露宴の行われるホール内で、司会や新郎新婦の先導を担当する人をサポートするという役割を与えられていました。ケーキ入刀の際にドライアイスの装置にスイッチを入れたり、余興のカラオケのスタンバイをしたり、キャンドルサービスで悪戯されないよう常に目を光らせたり、そんな役どころでした。

結婚式場で結婚披露宴が集中するこの時期、立ちっぱなしでの12時間労働は当たり前という日々が続いていました。ちなみにこの期間で、通算15組の披露宴が予定されていました。早朝から深夜までの勤務は当たり前となり、社員もアルバイトも疲労が蓄積し、日増しにイライラも募っていきました。

そして迎えた最後の一組。どこにも行かず、バイトに明け暮れたゴールデンウィークが、ようやく終わろうとしていました。

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2005年3月 8日

自分の論文に対する批評

そういえば、去年まで大学院に在籍していた私、こちらで修士論文を披露するということを考えながら、すっかりそのことを忘れていました。今更ではありますが、修士論文を掲載します。

この論文を書き上げたのは一昨年の暮れです。私は、この論文を携えて今の職場に配属となったわけですが、ハッキリ言って何の関連もない職場です。そのことは、個人面談の際に上司からも言われました。かといって別に腐っているわけではありませんし、与えられた職務は全うしなければならないと(当然のことながら)思っています。

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2005年3月 7日

プチ雪の回廊

金曜日、自宅前にて。高さは約2m也。

メモリースティックPROの落とし穴

CLIE撤退の報を聞き、先般、いてもたってもいられずに、CLIEの現行最終機種となるPEG-TH55を購入しました。しかし、実はその以前に購入していた、もう一つのソニーアイテムがありました。それは、『メモリースティックPRO Duo(256MB)』です。

CLIEの購入を決断する前に、携帯電話の機種変更を先に考えていた私は、DoCoMoのPremini-IIに的を絞っていました。あとは、機種変更の価格が少しでも下がるタイミングを見計らい、事前に周辺機器などを揃えておこう、と考えていたのです。そこで購入したのが、『メモリースティックPRO Duo』でした。Premini-IIには音楽再生機能も付いているということで、だったらMDの代わりに携帯電話一台持っていれば、電話と音楽再生プレーヤーで使い回しが効きそうだなぁということで、ちょうど値も下がっていたこともあって、メモリースティックPROを迷うことなく購入したのです。

ところが、購入してから気が付きました。

メモリースティック PROのマジックゲート機能を使ったアプリケーションソフト(「SonicStage」など音楽を記録するソフトウエアなど)は現在開発中です。現時点ではメモリースティック PROには音楽を録音できませんのでご注意ください。

というではありませんか。

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2005年3月 4日

県議会は2月定例会を開催中

(同業者の方には、不愉快な思いをさせる記事かも知れませんが、私見ですのであらかじめご了承下さい)

青森県議会は、一般質問3日目を迎えた。5日間に渡って行われる一般質問の折り返し、しかも金曜日。ある意味で、今日は「ヤマ場」である。

職場では一般質疑がライブ中継されているので、質問する議員、答弁側の理事者(県の要職、知事や部長)の顔や声を随時観ることができる。

毎回思うことなのだが、中継を通じて議員の質問を聞いていると、「この人は自分が質問している内容を理解しているのだろうか?」と思しき方が数名いる。さらに、持ち時間を大幅に超えているにもかかわらず、ルールを無視して質問を続ける議員。「黙って座っていては示しがつかないので取りあえず壇上に立った」という、アリバイづくりが見え見えの議員。いろんな議員が居て、観ていると面白い。

所詮県議会というのは、国会のように与野党が激しく対立しているわけでもなく、よって罵声が飛び交うわけでもなく、非常に穏便に議事が進行していく。結局のところこの議員達は、事務方の作り上げたシナリオに乗っかって粛々と議事を進行するだけ。要するに「役者」なのだ。

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2005年3月 3日

不意の収入

連日の雪、慢性的な電車の遅延、家と職場の往復、これらの中に画期的な「ネタ」を見出すこともできず、しかも最近はニュースや新聞さえまともに見ていないので、世間の話題にも疎くなっています。あ、フジとライブドアの問題は、「どうでもいい」に1票です。何でもコクドの堤前会長が逮捕されたそうですが、西武・堤王国が落城したことは、刑事事件か否かという点では大きく異なりますが、かつてのダイエー・中内王国の栄枯盛衰にも似たものがありますな。この先、西武はどうなるんだろう。日本の王国は、ムツゴロウ王国以外ありえないんだと思う今日この頃。

ちょっと告白しますが私の給料は、額面の約10%に近い額を「保険料」として搾取されるのを皮切りに、いろんなモノが差し引かれ、最終的な手取りとなると、4月になると決まって騒がれる大学新卒者の初任給を下回る金額となることもあり、毎月非常に切羽詰まった生活を強いられています。特に今月は歓送迎会などが目白押しとなるため、必要以上に出費がかさむことは明らかで、今から戦々恐々としています。

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2005年3月 2日

発想の転換

気が付いたら、雪に対する感覚が麻痺しているようで、朝起きた時、5センチ10センチの積雪ではあまり驚かなくなってしまいました。やばいなぁ。
そんなわけでぼちぼちこの話も「ヤメ」にしたいので、今日は、地元の雪問題を、バッサリ斬り捨てたいと思います。

今年に入って直後にこの雪は降り出したわけですが、その時、除雪作業が追いつかず、市役所には苦情が殺到したとのこと。
恐らく、市ではこう返したことでしょう。
「市民のご理解とご協力を」と。

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2005年3月 1日

青森●日の丸扇子隊、近々再始動です

東京では、4月にプリパが開催されるそうです。名古屋地区も、そろそろ新たな動きがある模様です。

そんな中、「北」での活動を...という声が、日増しに高まっている今日この頃ですが...。
どうも。mayteさんのところで、「北の方の某」と呼ばれているnonveyです。

一昨年前、ZEPP Sendaiにて行われたPrinceのライブで、笑いと興奮に包まれながら鮮烈なデビューを果たした「青森日の丸扇子隊」。その実態は、ほとんど謎に包まれているわけですが、年に一度というスローペースながら、扇子だけに団扇、いや内輪だけで異常な盛り上がりを毎回見せるというプリパ(オフ会)が実施されていました(これまでどんな活動をしていたかは、こちらから)。

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