2005年12月31日
閉店！ガラガラ?...のハズだったんですが、今日の飲み会で、とんでもない（？）現場に遭遇してしまいました。
そう、タイトル通り「火事現場」です。
...といっても飲み会の場所が火事になったわけではありません。
毎年というか、時期が来るといつも集まる中学校時代からの幼なじみ（中には小学校、それ以前からの付き合いのメンバーもアリ）同士で集まって飲み会をします。普段、というか固定メンバーは6名なのですが、今日はあいにく5名だけの集まりとなりました。1名、所用のため1時間遅れて到着。19時30分過ぎに乾杯をし、いろんな話に花を咲かせていました。
ところが...。
2005年12月30日
背中の痛みだけではなく、腹部にも痛みを感じ始め、これはヤバイと思い慌てて近所の医者に駆けつけた。
この辺の病院は軒並み今日から休みに突入しているが、この病院だけは明日の午前中まで診察を行うそうだ。
スゲェ。
で、案の定待合室はマスクで口を覆う人ばかり。参ったな...。こんなところで風邪移されるのだけは、イヤだな...。
近所とはいえ初めてかかる病院だったので、問診票にいろいろ記入する。
2005年12月29日
午前中からようやく年賀状の制作に取りかかる。
実は年賀状そのものも、昨日になってようやく購入してきた。
今年は欠礼が多めで、取りあえず70枚。
住所録はMacに入っていたんだけど、さすがにOS8.6では新しいプリンタドライバーが対応しておらず（あ、やっと新しいプリンター買いました）、仕方なく今回はVaioで印刷。
取りあえずClieに入っていた住所を移行したものの、見ると3年以上も前のものだということに気が付いた。
というか、年賀状届いた時点で修正しておこうよ、俺。
さらに、去年の年賀状を数枚紛失していることに気が付き、住所のわからない人も出てきた。
ヤバイ...。
まぁ、そういう人は先方から年賀状が届いてから寒中見舞いを出すということで許してもらおう（おいおい）。
図案を考える。
戌年。犬...イヌ...狗...。
見当が付きそうなのが、イヌにサングラスと帽子をかぶせて「フォー！」と書いている年賀状。これ、今年やっているひとが結構多そうなので却下。
去年の今頃はきっと「残念?切腹！」なーんて書いていたんだろうなぁ。
まぁいいや。うちには犬が3匹もいるので、この3匹を利用しない手はなく、以前撮影し、フォルダにぶち込んでいた写真をピックアップ。
これを加工し、何とか体裁は整った。
午後になって印刷を始める。
試し刷り。宛名面と記録面を間違える。毎年必ずこれで2?3枚無駄にするんだよな。
それにしても、さすが新しいプリンター。印刷の速度が格段に速くなっている。
午後4時前に印刷終了（早っ！）。
多くの年賀状に一言メッセージを添え、篆刻を押して終了。
元旦に届くかな？
あ、年賀状の届く方々へ。非常にわかりづらいかも知れませんが、デザインは「戌」ですから?。
ふぅ。明日は神棚と仏壇の掃除だな。
2005年12月28日
今年も残すところあと4日となりました。今日仕事納めです、という方は多いのではないでしょうか。もちろん不眠不休に近いような状態で、年末年始を過ごす方も大勢おられると思います。どうぞご自愛下さい。
さて、この一年をざっと振り返りつつ、我が身に起こった喜怒哀楽を総括してみたいと思います。
2005年12月27日
10問正解して、夢のハワイへ行きましょう?！というわけでその昔、毎日放送で「アップダウンクイズ」というのが放映されていたんですが、ご存じの方、いますよね？
6人の回答者が競ってクイズに答え、誤答することなく10問連続正解すると、飛行機のタラップのような階段が現れて、ハワイ旅行獲得！というおめでたい番組。番組が最終回を迎える頃は、西郷輝彦が司会をしていたと記憶しております。
こちらで今でも語り草になっている有名な話が、東北地方の人があと1問正解でハワイ旅行という大一番に出されたクイズで誤答したという話。「身体の部分で、「へ」のつくところはどこでしょう？」という問題に自信満々で「ヘナガッ！」と回答したそうです。もちろん不正解で、一気に下までダウン。「○○さん、惜しかったですねぇ！」と問われると「ヘジャカブだった...。」とポツリと呟いたとか呟かなかったとか（正解は「へそ」）。
2005年12月26日
（↑キタナイ目ですいません...）
...遡ること小学校時代のお話。
悪ガキ「のんべ（←小学校時代からのあだ名です）の目ん玉の中サ、「こけし」いるぞ！」
のんべ「こ、こけしって...」
悪ガキ「わーい、わーい、目ん玉こけしー！ギャハハハハ（逃）」
のんべ「.....（泣）」
こんな調子でよくいじめられていたものだ。「目玉オヤジ」ではなく、「目ん玉こけし」とバカにされていたのである。
実は、眼球の中にある黒い影のようなものが「ホクロ」だということを知ったのは、中学生の頃だったと記憶している。視力だけには自信があった僕（ちなみに2年前まで裸眼で左右2.0）は、この黒い影が視力に影響を及ぼさないか、思い切って眼科検診で来ていた眼科医に聞いてみたのだ。
2005年12月25日
といっても、今すぐの話ではないです。2月末のお話です。それも、平日ではなく珍しく土日なのだ！
その時期に、何をしに行くかは、知っている人は知っている！というわけで。1泊2日での上京です。
既に航空券も取得済み。JALのバーゲンフェア予約締め切りギリギリで確保しました！
あとは天気が晴れることだけを祈ろう（笑）。
ちなみに。
3月にも仕事で上京する可能性大だけれど、こちらはきっと日帰りだろうな...。
2005年12月22日
駄目だ...これ、絶対やばい。
足下から、寒さが滲みてきた。
近所への外勤を済ませ職場に戻って来た途端、それは決定的になった。
背筋に走る悪寒。
首筋に走る痛み。
指先や関節に感じる痺れ。
その感覚の周期はだんだん短くなり、ちょっと身体を動かしただけで悪寒が。
熱っぽさはまだない。でも、発熱の前兆っぽい感じもある。
腹痛は全くない。代わりというわけではないが、胸のあたりがムカムカするようになってきた。
...流行の風邪かな？こりゃ。
というか私、今日は忘年会で行うイベントの進行役なんですけど...。
2005年12月21日
「気持ちいいねぇ！」のあとは予想どおり「具合悪っ...」でした。
今朝は若干二日酔い気味。
学習していないのは俺の方じゃん？などと思いつつ、来るべき明日の課の忘年会に備え、体調を万全に整えておかなければなりません。
さて、昨日のおさらい。
昨日の午後は休暇を取り、青森県パートナーシップフォーラムに出席。
その前に腹ごしらえしなくちゃ...ということで、久しぶりに強烈な担々麺が食べたくなり、市内にある「山水苑」へ。ここは駐車場もなく、店も狭いのです（2人も座ればいっぱいの小上がりと、6人掛けのカウンター席のみ）が、味は本格的。ウソかホントか定かではありませんが、ここのご主人はその昔、陳健一氏の父である陳健民氏に仕えていたとかいないとか。
2005年12月20日
相当酔っぱらってます。
先週の土曜日、畏友二人とともに飲んだ時のこと。
彼らが、最近ストレスの溜まっている僕の愚痴を聞いてやる、ということで小宴を開くことになったんだけど、いざその場に行ったら自分が何で腹を立てていたのか、何でイライラしていたのか、何にストレスを感じていたのかを忘れてしまった。それも、綺麗さっぱり忘れてしまった。そして、気持ちよく酔っぱらった。
彼らと飲んでいたことで、気がついたら僕の気持ちは適度に浄化されていたらしい。
気色悪い話だが、彼らと飲んでいて僕は、知らず知らずのうちに「癒されていた」ようだ。
実は僕は、どちらかといえば悪態をつくとか毒づくといった行動が不得手（控えめなんです。笑）。
飲んでも暴れることなんて、まずもって考えられない。むしろ、暴れている人を制止する側に回る。損な役回りだな、なんて内心思いつつ、飲み会の席ではこういう人もいなきゃならないんだと自分に言い聞かせている。そして、そんな光景に出くわすたびに、少しずつストレスが溜まっていく。ただ、厄介なことにそのストレスは、決して酒では浄化されることがない。
確かに酒を飲むということは、僕にとってストレス発散法の重要な手法の一つである。
しかし、ストレス発散だけを目的に、勢いに任せて酒を飲んでいたら、僕はとっくにアルコール中毒になっていただろう。それに、ストレス発散を目的に酒を飲むということは、酒の味を損ねるとも言えるだろう。
折角飲むなら、美味しく飲みたいと思うのは、酒飲みなら誰でも考えるところではないだろうか。
適量の酒、それもできれば自分好みのうまい酒と、適当に話を聞いてくれる人と、適度の酒の肴が、ストレスの解消にはちょうどいいような気がする。
そしてストレスをある程度吐き出した後は、外に出て美味しい空気を吸うのが一番だと思う今日この頃。
そうすることで、何となく体内が浄化されたような気分になれるから。
今日20日、22日、27日、30日と、飲み会（忘年会）が続く。
うまい酒が飲めるかどうかも、実は自分の体調と気分次第。
楽しく飲んで、適度にストレス発散できることが酒宴の理想型、かな。
2005年12月19日
ここ最近になってほぼ毎日食卓に並ぶハタハタのような、大量のスパムコメントが久しぶりにこのブログにやってきた。
うざったいので、スパム対策を講じた。
前のバージョンと比較すると、かなり強固な対策だ。
海外のコメントやトラックバックを全て拒否するということは、いささかながら抵抗があるけれど、致し方ない。
全て英文は最初から弾くように設定、その上ひらがな3文字以上は必須。これなら海外のスパマーも手を出せないだろう。ハッハッハ。
投稿に際してエラーが発生するようでしたら、また教えて下さい。
閑話休題。
2005年12月18日
釣り仲間でもあり、畏友でもあり、幼なじみでもあるI先生とS先生から、このビールを2本もらいました。思えば、高校生の頃から飲んでいるビールですが（笑）、最近では滅多にお目にかかることのできなくなったビールです。市内でも販売している店が限られているからねぇ。
ひょっとしたら、このビールを手にしたのは10年振りくらいかも知れないな。
雪に映える瓶の色が好きです。
でも、今日は二日酔い気味なので、体調が万全な時に飲みたいと思います。
2005年12月16日
中学校時代からの悪友Tに昨晩、第二子となる女児が誕生したというメールを今朝もらいました。
立派な女性に育て上げて下さい。おめでとう！
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さて。
 | Te Amo Corazon Prince by G-Tools |
Princeの新曲「Te Amo Corazon」を、iTMSにて購入しました。タイトルから推察するに、愛してるぜ、ハニー♪みたいなラテン調の曲なのかな？
2005年12月15日
昨日の大雪は、さまざまな交通障害を引き起こし、とりわけ北陸地方の大雪の影響もあって、大阪方面に向かう寝台特急は早々に運休が決定しました。また、青森空港も夕方の便から欠航が相次いだみたいです。
昨日は夕方になっても雪の止む気配は全くありませんでした。この雪では、JRが正常のダイヤで運行しているとは思えない...。そう思った僕は、終業のチャイムが鳴ると早々に仕事を切り上げ、青森駅に急いで向かいました。
駅に着くと、函館からの特急が大幅に遅れており、八戸からの東北新幹線乗り継ぎ客救済措置として、急遽東北本線に青森始発の臨時特急を走らせる、とのアナウンスが。
おお...やっぱりダイヤは乱れてるか。
2005年12月14日
日本国内がスッポリと寒波に包まれているとのことでしたが、青森では連日真冬日が続いています。この時期にしてはホント珍しいです。この時期、雪が降れば普通は一度溶けるものなんですが、今年は溶けないまま根雪になりそうな予感。積雪も青森市内で40センチ近く、弘前市内でも20センチを超えました...。
※追記１ 出勤してから14時過ぎまでで、青森市内は約20cmの積雪です
※追記２ 17時で遂に積雪60cmオーバー...。
誰だ！今年は雪が少ないなんて言ったのは！！
一昨日からずーっと気温が0度を下回っています。特に昨晩は、ちょうど弘前について家に向かう20時前後が一番寒かったらしい（-5.8度...）！大体、太陽の姿をここ数日見ていない。だから雪が溶けないんですよね。
まだ12月ですよ。それも、中旬ですよ...。
確かに寒くなる時期ではありますが、この時期からこんな寒さが続いていると、最も寒い時期といわれる1月後半から2月にかけて、一体どんな気候になるんでしょう。
この先春までずーっと冷凍庫状態だけは勘弁願いたいなぁ...。
2005年12月12日
キリンのチルドビール「ゴールデンホップ」がどうしても飲みたくてジタバタしていたところ、TUNAさんから情報をいただき、ローソンでも販売していることを知りました。仕事の帰りにローソンに立ち寄り、無事発見！！嗚呼、やっと念願が叶うぜ...（TUNAさん、ありがとう！）。
...ん？
隣に並んでいるビールは何だ？と手にしたのがサントリーブルワリーの「ボン ビエール」なるビール。取りあえずかごに入れて購入。
帰宅して、さぁさぁ飲み比べじゃ！
2005年12月11日
現行のtotoより6561倍も当たりやすく、1等当選の組み合わせは243通りという、世界的にも珍しい「当たりやすいくじ」、toto5。売り上げが伸び悩んでいるサッカーくじ（toto）の起爆剤として、日本スポーツ振興センターが導入に踏み込んだこのtoto5が遂にお目見えし、その対象試合が昨日行われました。これまでのtotoは13試合の勝ち負け引き分けを当てるというものでしたが、toto5はその名の通り5試合の勝敗引き分けを当てるもので、全て当たった場合のみ当選金が支払われるという仕組みになっています。
2005年12月10日
DaisyMusicでは、3トラックEP「星の下 路の上」の発売を記念して、ブログやホームページで『星の下路の上』の試聴音源がオンエア可能になる、専用ブログプレイヤーの配布を開始した。ブログ運営者が『星の下路の上』へのレビューやコメントを掲載する際に、この専用ブログプレイヤーを自身のブログに張り付けることで、誰もが自由に試聴できる機能をブログ上に簡単に追加できる。
ということで、僕もブログの上に貼り付けてみました。
>>GO URL
発売したばかりの新曲を、個人のブログで視聴できるというもの。
手っ取り早い宣伝方法だなぁと思いました（笑）。
でも、昨今のブログの力を考えると、とても先鋭的な取り組みだと思います。
というか、こういう試みをいち早くやってみるというのが、いかにも元春らしいな。
ま、Epicに在籍していれば、多分こんなことは出来なかったんじゃないかと思うけれど。
実は佐野元春って、アーティスト個人の公式サイトを日本で初めて立ち上げた人なんだって。知らなかった。
2005年12月 8日
ご存じの方も多いと思いますが、青森にはマニアックではないけれどコアなプリンスファンが若干名でありますが生息しております。そしてそのコアなファンが集まって、青森●日の丸扇子隊という勝手連的な集団を形成しております。
青森という地域性、風土性、人間性から、他者と接することがあまり得意ではないのですが、人一倍目立ちたがり屋なメンバーが揃っているのも事実。しかも、一度心を開くとそれはそれはフレンドリーな面々ばかりです。
02年のプリンス日本公演。
札幌のステージに登った僕、仙台のステージで扇子を振りかざしたDIRTYMIND、Zepp SENDAI前を威風堂々と闊歩し、寒さしのぎに酒を煽って大騒ぎしていたLENNY、シバタ、赤パン、ダッチョ。そして青森に戻ってきてから意気投合したアイフル...。
2005年12月 7日
 | ALL TIME SUPER BEST(DELUX EDITION) 布袋寅泰 by G-Tools |
最近音楽ネタばっかり続いていてすいません。
平井堅の「歌バカ」買うのをこらえて、これ買っちゃいました。
でも、未だ一曲も聴いていないし観ていません。週末のお楽しみなのです。
2005年12月 6日
職場で着用しているカーディガンの袖口に、綻びがあるのを発見した。1円玉が入るくらいの大きさだろうか。気づかぬうちに開いていた、小さな穴だった。
...僕は思い切って、その穴に身を投じてみることにした。
ヒュウ〜ッ...ゴォーッ...キーン...
鼓膜に圧力が掛かり、冷たい風が顔を覆う。
周囲はあっという間に闇に包まれ、やがて地面のような場所に全身が叩きつけられた。
2005年12月 5日
昨日の競馬、阪神ジュナイベルF（GI）は、3連単の配当が(12)-(5)-(16)で31万290円の大波乱に終わりましたが、実は僕、この3頭購入していました。
...しかし。
順番を間違えました。(16)から(12)-(5)と(5)-(12)に流していたんですね。3連複でも３万2830円の高配当だったことを考えると、別に3連単で購入する必要はなかったんだな...。大雨で雷。馬券購入時から(12)がとても気になっていただけに、悔いが残ります。でも、こんなもんです。
妻に愚痴こぼされましたけどね（苦笑）。
さて。今日は佐野元春のお話。
1980年、ジャパニーズロックミュージック黎明期にシングル「アンジェリーナ」で颯爽と登場。その後は創造と挑戦によりミュージックシーンを常に牽引し続け、なお未来に向けて疾走している"ジャパニーズロックの開拓者"佐野元春。 デビュー25周年にあたる2005年、ジャパニーズロック史に名盤と刻まれた1980年代に発表のアルバム8タイトルが、遂にリマスタリング・紙ジャケで一挙リリース！
佐野元春の歴史はEpicとともにある、といっても過言ではないでしょう。
詳細はソニーミュージックの特設サイトへ。
2005年12月 4日
結局今朝起きてみたら、10センチくらい雪が積もっていました。「のれそれ」降ったというわけではないな。
ただ、その後天気がよくなり、気温も上がったため、道路は「ジャゲで」大変なことになってしまいました。
明日の朝、路面は凍っちゃうんだろうか。イヤだなぁ。
さて、クリスマスが近づいてきましたね。結婚してからは、クリスマスに精力を注ぐ事なんてほとんどなくなりましたが（笑）、まぁ、15年くらい前にはそれなりに二人でささやかな楽しみを求めていたことがありましたな。
2005年12月 3日
遂に積もり始めました。
今日は寒くて、外に出る気にもなれないし。
あー。憂鬱だなぁ。
2005年12月 2日
