2007年2月28日

外付けHDD

以前からずーっと欲しいと思っていた外付けHDD。何せiPodを使うようになってから音楽ファイルが溜まる一方で、減る気配は全くなし。

僕のノートPCは既に5年選手ですが、2年ほど前に一度内蔵HDDがパンクしています(40GB)。あまりに悔しくHDDのみの交換を行ったところ、何のキャンペーンか知りませんが60GBになって退院してきました。わーいわーい♪...と、その時はよかった(遠い目)。

ところが、時が経つとともに老朽化の波は押し寄せるものです。
CドライブDドライブそれぞれ30GBを有しているHDDの現在の状況は、Cドラが残り5GB足らず、Dドラが残り2GBちょっと。Cドラは普通に使用するソフト(というか普通に使用していないソフトもインストールし過ぎた、かも)が、DドラにはiTunesの音楽ファイルにHP用のファイル、その他いろんな所からかき集めたり(笑)、頂いたりした「圧縮ファイル」が大量に入っておりまして...。

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2007年2月26日

自分の短所

「自分の短所は何ですか?」と問われた時、皆さんはどのように答えているのでしょう。

これは想像の範囲なのですが、恐らく大概の人は「短気だ」と答えていることと思います。
ところが、「その他は?」と聞かれると、答えに窮する人も多いのではないでしょうか。

先般じゃん子からもらった、一枚のペーパー。
誕生日別の占い・性格判断が書かれていたものですが、僕の場合、まさに典型的ともいうくらい合致している部分が多く、思わず感心してしまったのでした。

ちなみにその中に書かれていた僕の短所は、次のとおり。

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2007年2月23日

今週の物欲日記

上京していたまさにその時、都内では東京マラソンが行われていた。
ホテルをチェックアウトし、海浜幕張を目指していた僕たちは、赤坂から千代田線で日比谷に向かい、そこから有楽町線に乗り換えるため、地下の連絡通路を通って有楽町駅に向かっていた。ちょうどその頃地上では、雨の降りしきる中東京マラソンに参加しているランナーが走っている真っ最中。
どうやら日比谷公園あたりが10キロマラソンのゴールだったらしく、走り終えたばかりと思しき人や、小旗を振って応援していた人たちが、雨を避けるように地下にドッと押し寄せ、物凄い混雑振りだった。

そんな人を横目に歩いていると、妻が尋ねてきた。

「ねぇ、走りたいと思う?マラソン。」

「いや...」と言ったあと、何故か僕は言葉に窮した。

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2007年2月22日

めやぐかげます

主催者の自己満足というか、「開催することに意義がある」っぽい内容だった会議を終え、職場に歩いて戻る途中のこと。
交差点で信号待ちしていると、看板が目に飛び込んできた。

工事中につき

めやぐかげます

めやぐかげますだど?


レンタカーやタクシーに乗った県外の人だと、わからないかな?この意味。

信号待ちの人が多すぎて、看板の写真を撮ることに躊躇してしまったことを後悔。
(青森市中央・柳町通りと国道の交差点付近にありました)

2007年2月21日

ムコ多糖症

日曜日の朝、日テレの「The サンデー」で取り上げられていたムコ多糖症のこと。
詳しく見たワケじゃないのでよくわからないんだけど、国内で使える治療薬の承認が遅れている病気の一つらしい。

「ムコ多糖症」は日々、症状が進行していく病気です。溜まっていく「ムコ多糖」は様々な臓器に障害を起こし、結果的に徐々に衰弱していき、知能障害・運動能力・聴力の喪失と呼吸困難などを伴い早期に亡くなられます。病気の重篤度と症状は個々の患者によって違いますが、ほとんどの患者の寿命は通常10歳から 15歳までぐらいです。

日本国内における新薬承認の時間が非常に長いというのは、以前何かの病気でも取り上げられていた。
欧米で承認されたから日本人にも適応するかといえば、そんな簡単な問題でもないだろうし、厚生労働省としても、治療薬としての効能、副作用の問題等、慎重な審査を行うことで万全を期しているのだろう(某タミ○ルの副作用と思しき事故を聞くたびに、あの薬が本当にちゃんとした臨床試験を経たものなのかは疑問だけど)。

しかし、その最中に患者が命を落とす、なんて不測の事態も当然あるだろうし、遺族としては、何ともやりきれない思いを抱え、一生悔悟の念を抱いて供養していかなければならないという事実もある。もちろんそれは、ムコ多糖症だけに限ったことではないことは、よくわかっているつもりだ。

湘南乃風というグループがムコ多糖症の支援に積極的に取り組んでいるとのこと。

取りあえず「ムコ多糖症」という病気があるということを知って欲しい、とのことだったので、僕もブログにバナーを張り付けてみることにした。

こういうのを偽善だというヤツは笑えばいい。他人の苦しみも理解しようとしないような連中に、とやかく言われる筋合いは、ない。

muconet.(ムコネット) - ムコ多糖症支援ネットワーク・耀くん基金

2007年2月20日

東京で喰ったモノ

昨日の続編、というわけではありませんが、今回東京で喰ったモノを羅列しました。
ふと気が付いたのですが、今回は一枚も写真を撮りませんでした。

16日昼
妻が「ホントに旨いんだから」ということで連れて行かれた(でも迷った?)表参道Echika内のフードコートにて。

Bistro LYONの「プレーンオムレツ(シチューソース)プレート」
VIETNAMESE  CYCLOの「鶏肉のフォー」

オムレツのプレートはバターライスが添えられていて、オムライスみたいな感じ。それよりもこのフォーは、ホントに驚いた。辛みの効いたスープもさることながら、麺が絶妙。ホント旨い。
イヤ、こういう味を食したことがなかっただけか?

16日夜

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2007年2月19日

Stevie Wonderに泣かされた夜(ネタばれあり)

16日から昨日まで、出張がてらいろいろ東京にて楽しんできました。
今回は妻が同行し、もちろん金曜夜からはじゃん子も加わり、毎日腹がよじれるぐらい笑いっぱなしの楽しい時間を過ごしました。

その中にあってハイライトは何と言ってもStevie Wonderの来日公演!
今日はその感想を掲載したいと思います。

まずはセットリスト。

Stevie Wonder Japan Tour (17th FEB 2007)
at SAITAMA SUPER ARENA


01. Too High
02. Visions
03. Living For The City
04. Higher Ground
05. Don’t You Worry About A Thing
06. You’re The Sunshine Of My Life
07. Tuesday Heartbreak
08. Maybe Your Baby
09. Superstition
10. If You Really Love Me
11. Signed, Sealed, Delivered, I’m Yours
12. Isn’t She Lovely
13. Stay Gold
14. Overjoyed
15. When I Fall In Love (Nat King Cole)
16. Ribbon In The Sky
17. Place In The Sun
18. Yerster-me, Yester-you, Yesterday
19. My Cherie Amour
20. Sir Duke
21. I Wish
22. I Just Called To Say I Love You
23. Part Time Lover
24. So What The Fuss
25. As
26. Another Star

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2007年2月15日

やっぱり嵐を呼ぶ夫婦

嗚呼、まるで自らネタを振る上島竜兵のような気分。
あっという間に天気が真冬に逆戻りです。イヤ、逆戻りというか今年一番冬らしい天気じゃないだろうか。今日の天気は「風雪強い」。ただの「雪」じゃないんですから。

それにしても、何故我々夫婦が出かけようとする時は、いつもいつも天気が悪くなるんだろう...。
去年9月の沖縄旅行も台風の進路にヒヤヒヤさせられたし。
今回は、日本海の低気圧が急速に発達して...って、オイ。


俺たちが何をしたっていうんだー!!

頼む...頼むから明日は持ち直してくれ。

ところで、東京って暖かいんですか?
こないだ、上着を脱いでワイシャツ姿で街を闊歩している人がテレビに出ていましたが。

明日は九段下?赤坂界隈をうろついています。流れ弾に気をつけようと思います。

2007年2月14日

テレビなんてさぁ、

「トリビアの泉」行き過ぎ演出か、フジは捏造否定

フジテレビは13日、バラエティー番組「トリビアの泉」の企画コーナー「雑種犬の能力検証」で、飼い主ではない動物プロダクションの社長を飼い主であるかのように放送していたことを明らかにした。

NPO法人「動物実験の廃止を求める会」の指摘に回答した。

フジテレビによると、この番組は2005年9月14日に同系列で放送された。雑種犬100匹で「飼い主が突然倒れ、苦しみ出したらどうするか」を調査した。

このうち1匹は、飼い主ではなく、その犬が所属する動物プロダクションの社長が出演した。また、うまく撮影できなかったため、撮影時にドッグフードを使ったという。

この番組に噛み付いたのが「動物実験の廃止を求める会」なるNPOだったというのがミソですね。これ、僕も観ましたけど、そこまで目くじら立てるほどの内容だったか?という気もしないわけじゃないんですが...。それにしても、またフジですか。製作会社が持つ体質の問題なんですかね?

所詮テレビ番組なんていうのは「やらせ」「捏造」の塊。というのは言い過ぎでしょうか。

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2007年2月13日

プチ引きこもり

3連休。
月曜日にちょこっと買い物に出かけたことと日曜日の晩に二人の母(妻の母とうちのオカン)と連れだって食事に行ったことと、犬たちと散歩したこと以外は、ほとんど家から出ることなく、半引きこもり状態で妻と一緒にテキストとにらめっこしていました。
前回、問題の読み間違えで不合格となってしまった簿記検定(3級)をもう一度受けるハメになってしまいました。あの回答欄の読み間違えがなければ、恐らく合格していただろうと胸を張って言えるだけの自信があっただけに、前回は自己採点の結果を見た途端、何か骨抜き状態となってしまったのですが、「せっかくここまでやったんだからさぁ...」という妻の後押しもあって、再度受験することになりました。とはいえ前回のショックは未だ払拭されず、どうにも身が入らず全く進んでいません。

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2007年2月 9日

我が人生に「杭」はなし?

今日は話の内容が支離滅裂なのでご勘弁を。

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出る杭は打たれる。
しかし、出ていない杭ですらも打たれることがある。
典型的な「津軽の足フパリ」は、例えそれが社会悪でなくとも、目の上のたんこぶのような存在と断定して、社会から疎外しようとする独特の風土病だ。

高校?大学時代はいろんな人から「いい人」と言われ、人生の挫折らしい挫折を味わうことなく、それでも綱渡りのような人生を送ってきた僕にとって、いつも足フパリの憂き目に遭った父の姿は、まさに反面教師だった。
父のようにはなりたくない、出来るだけ周囲に馴染んだ目立たない存在でありたい、いつもそんなことを思っていたが、知らぬ間に父から受け継がれたDNAが、僕の中で勝手に活動を開始していたらしい。

気が付いたら、あれやこれやと手を出し、あれやこれやと仕掛けていたが、いずれ劣らぬどっちつかずな中途半端振りを露呈し、多くの人たちを振り回してしまった。ハッキリ言って迷惑この上ない話である。
今となっては、こんな僕のことを「いい人だ」なんていう人はいないだろうし、大体みんながどう思っているのか知らないけれど、僕は全然「いい人」なんかじゃない。

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2007年2月 7日

Princeは音楽界のドラえもん

このブログも含め、うちのサイトは非常に雑多な内容が多いので、日々の閲覧件数に非常にムラがあるのが哀しいところ。。
でもって昨日は、久しぶりにプリンスネタを持ってきたところ、mixiからと思しき閲覧がドッと増え、久しぶりにカウンターが140を指していました。ありがとうございます。

別にカウント稼ぎしたいわけではありませんが(笑)、今日もプリンスネタです。
一昨日のスーパーボウルのハーフタイムショーは、プリンスファンにしてみればあれだけの観客を熱狂の渦に巻き込んだシーンを目の当たりにし、久しぶりに溜飲の下がる思いだっただろうし、個人的には(しつこいようですが)音ズレを除いては大満足の内容でした(しかもBS-Hiで録画したので、画像が非常に綺麗だったv)。

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2007年2月 6日

Prince@Superbowl XLI Halftime Show

昨日の朝の話なので、既にプリンスファンの日記では数多く取り上げられ、物凄く高い評価を得ている(と思しき)スーパーボウルのハーフタイムショー。

僕としては、彼のハーフタイム出演が発表された直後から、もう楽しみで楽しみで仕方がなかったわけで、実は本気で仕事を休んでテレビ観戦しよう、とまで考えたのですが、さすがにそうはいきませんでした。

しかし、久しぶりにドップリとプリンスに填りました。

スーパーボウル直前に行われたプレス向けのライブ、そしてこのタイミングに合わせたかのような新曲発表。
ファンとしては、否が応でも期待は高まるわけでして、ハイ。

Queenの「We Will Rock You」が流れる中、シンボルマークのステージに現れたプリンス。
おおお!来た来たぁ!!(とテレビにかぶりつく)

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2007年2月 5日

銀座、そして東京マラソン

16日は東京へ出張し、週末なのでそのまま滞在、翌17日はスティービー・ワンダーのコンサート(さいたまスーパーアリーナ)、そして18日の夕方に東京を後にする、という計画を着々と進めています。

仕事の出張なのですが、スティービー・ワンダーのコンサートチケットは2枚ということで、今回は妻も同行します。
となると、17日18日あたりは恐らくじゃん子を連れだっての買い物三昧(そして旦那は荷物持ち係)が目に見えているわけですが、18日は「東京マラソン」が行われるんですね...知らなかった。

所詮田舎者なので、大体東京で買い物といえば「銀座」がステータス!みたいな考えがあり、我々夫婦が上京した時は、必ずと言っていいほど「銀座」に足を運ぶのが常だったのですが、見ると銀座の中央通りは「東京マラソン」のコースになっているんですね。しかもマラソンコースは浅草で折り返しとなっていて、どうもこの中央通りが勝負の要所となりそうな予感(しかしこの東京マラソン、コースが平坦すぎて面白みがあまりないですな。笑)。

ということは、応援やら何やらで混雑必至ですな...。
ううむ。どうやら18日は都内から逃げ出した方が良さそうな予感が。

個人的には、どこかに行きたいとか何をしたい、というのが全くないわけですが(何せ仕事での上京だし、それに託けてスティービー・ワンダーを観られるだけでも大満足なので)。

一方の妻は、海浜幕張に行くだとか横浜まで足を伸ばすだとか、柴又へ寅さん詣でするとか(笑)色々計画を練っているみたいですが...果たしてどうなりますことやら。

目下の心配は、やはり天気でしょうか。東京の皆さん、16?18日お出かけの際は雨具をお忘れなく(笑)。
しつこいようですが私ども夫婦、一部では「嵐を呼ぶ夫婦」として畏怖されておりますので念のため。

2007年2月 2日

他人事でなくなった鳥インフルエンザ

今日は鳥インフルエンザのお話を。

ご存じのとおり今年に入り、宮崎県と岡山県で鳥インフルエンザが確認されています。着任したばかりの宮崎県・東国原知事にとっては、まさにいきなりやって来た試練といったところでしょうか(傍目から見ると知事は非常に迅速に対応しているように思えますが、やはり「嫌がらせ」のようなことはあるらしいです)。

養鶏場への立入禁止や半径10キロ以内の鶏(鶏卵含む)の移動禁止、養鶏場への消毒用石灰の配布など様々な対策が講じられる一方、発生が確認された養鶏場では、何万羽ともいう数の養鶏が処分されています。
手塩にかけて養鶏を育てた業者にとってはまさに断腸の思いでしょう。こういった被害はまさに死活問題であり、周辺の養鶏場から出荷される鶏に対しても風評被害が懸念されています。

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2007年2月 1日

「Disco K2?Kikkawa Koji Dance Remix Best」(初回限定盤)

Disco K2~Kikkawa Koji Dance Remix Best~(初回限定盤) Disco K2 へようこそ!K2=吉川晃司のダンス・リミックス・ベストがついに完成!
1986年にリリースされた『SATISFACTION FAKE』を完全復刻!さらに12インチシングル『MAIN DISH』から「MONICA」「Sleep Baby Sleep」を収録、ボーナストラックをも加えた、まさにコンプリートな内容のDisc1『SATISFACTION FAKE+』!
気鋭のアーティストが結集し、リスペクトする吉川晃司のナンバーを入魂のリミックス!シングル曲「Juicy Jungle」、さらにボーナストラックを加えたDisc 2『DISCOTHEQUE K2』 !
初回限定盤封入特典:オリジナルジャケットステッカー (12インチシングル「MAIN DISH」、「Can't you hear the RAIN-DANCE」、「NERVOUS VENUS」、そしてCD「SATISFACTION FAKE」のジャケット絵柄を使った4種類のステッカーうち、どれか1つが封入されています。)


DISC1 『SATISFACTION FAKE +』
1.「No No Circulation」
2.「Can't you hear the RAIN-DANCE」
3.「Hello! Darkness」
4.「Nervous Venus (Complex Version) 」
5.「Psychedelic Hip」
6.「Mis Fit」
7.「Nervous Venus (Simplex Version) 」 ※
8.「MODERN TIME II」 ※ (‘86年「BOY'S NIGHT OUT- Sound Tracks From TAKE IT EASY -」収録曲)
9. 「MONICA」 ※ (‘84年 12inch SG「MAIN DISH」CW曲)
10.「Sleep Baby Sleep」 ※ (‘84年 12inch SG「MAIN DISH」CW曲)
※Bonus Track

DISC2 『DISCOTHEQUE K2』
1.「Juicy Jungle」/ DISCO K2 TWINS
2.「MONICA (DJ TASAKA REMIX)」/ DJ TASAKA
3.「LA VIE EN ROSE (Trident's MEGALO-FUNK Remix) / Shinnosuke (SOUL'd OUT)
4.「You Gotta Chance ?ダンスで夏を抱きしめて?(KAGAMI'S WATCHING TONIGHT K2 Remix)」 / KAGAMI
5.「せつなさを殺せない (NIRGILIS VENUS MIX)」/ NIRGILIS
6.「BOY'S LIFE(Hot Winter Hase-T Remix)」/ HASE-T
7.「ジェラシーを微笑みにかえて (Extended Overdrive Mix)」/ (‘92年SG「Brain SUGAR」CW曲) ※
8.「ナイフ (UNREAL MIX)」/ (‘00年AL「Spirit×ナイフ」収録曲) ※
9.「パンドーラ(Darka mix)」/ Kenji Jammer / (‘02年SG「パンドーラ」CW曲)
10.「BE MY BABY (MONTSERRAT MIX)」/ COMPLEX / (‘89年SG「BE MY BABY」CW曲)
※Bonus Track

初回盤は2枚組、通常盤は1枚です。しかし、通常盤が初回盤を集約したものに過ぎないことを考慮すれば、どう考えても購入するなら初回盤でしょう。差額500円だし(初回盤3,000円、通常盤2,500円)。というか、初回盤を最初から通常盤にすればよかったんじゃないかな。

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