2009年10月22日

痛い痛い痛い

Twitter等でもつぶやいたが、昨晩車をぶつけた。というか、昨日は一日どうかしていたような感じだ。何か、車をぶつけて初めて目を覚ます、みたいな。普段なら慎重に後退するのに、昨日に限って目の前を無法地帯のように往来する中学生の自転車に気を取られ、後方確認をすっかり怠ってた。とその時。


ドンッ!

.....???     !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


あ、あ、やばい、やばい。中学生にぶつかった?

一瞬青ざめたが、サイドミラーに映ったのは何と家の横に立つ電信柱。
血の気が引いたと思ったら一気に顔が紅潮。何やってるんだよー俺。また柱にぶつかっちゃったよ!僕の自損事故って、みんな柱ばっかりじゃねえかー。
もう、凹みまくり。暗闇の中、車についた傷を確認。車も痛いが、僕の心も痛い!ああ、やっちゃった...。ズッキンズキンしながら自宅へ。

しかし、これだけでは済まなかった。

あーあ、車ぶつけちゃったよ...と報告するはずが、母の姿がない。あれ?出かけてる?それにしては何だか散乱してるな...。

程なく、電話がかかってきた。電話の主は予想通り母。ところが、呻きにも似た声で、「私、具合悪くてもう寝てるから...」と言う。
再び青ざめ、慌てて母の部屋に行くと、苦悶の表情を浮かべ寝ている母の姿が。
「血圧...血圧計はどこ。何で自分の部屋に持って行くの。」
いきなり怒られた。
血圧を測ると、上が160、下が90と、明らかに高い。
「頭が痛い。ズキンズキンする...。」
尋常ではない様子に狼狽する僕。ま、まずいぞこれは。
病院に行こう、連れて行くから。といっても、頑なに拒絶する母。

「水、水持ってきて。飲んで寝るから...。」
蚊の鳴くような声で訴える母。
致し方なく病院に連れて行くのを諦め、ペットボトルを枕元に。
車をぶつけたことはもちろん、来月上京しないかという打診すらできなかった。

妻が帰宅。
母の病状を伝えると、驚いて、病院に連れて行くと言い出した。いくら説得しても頑なに拒まれたことを説明し、その場は収めたが、妻は結局昨日アルコール類を口にすることなく、ほんのちょっとご飯を口にした程度で夕食を終えてしまった。
車をぶつけた話をすると、「人じゃなくてよかったじゃない。」とあっさり。まぁ、確かに...。

母はその後一度目覚めたらしく、ヌゥッと居間に現れたが、まだ血色が悪い。
「大丈夫、大丈夫。」と全然大丈夫なさそうに呟いて、再び床についた。

朝方4時頃。妻が目を覚まして一度布団を出た。
ところがその後、妻は一睡もできぬまま朝を迎えてしまったらしい。母のことも気になっていたのかも知れない。

「何か具合が悪い、かも。」
結局6時過ぎまで就寝していた妻。

その後、青ざめた顔をした母も起床してきた。昨日より幾分楽になったとは言うが、まだ頭痛が酷いらしい。
妻は明らかな睡眠不足。「休みたいけど、どうしても休めないんだよね。」と、ぼやきながら出勤の徒へ。

その後僕も何事もなかったかのように出勤。自動車保険の代理店に電話をし、昨日の顛末を話した。保険対応にしたいところだが、修理金額はこれから見積もるので、それを踏まえて、ということになる。
まぁ、保険を使った場合は3等級ランクが戻ってしまうらしいが、これは仕方ない。自業自得なんだし。
車のことはともかく、二人のことが妙に気になってあまり仕事が手に着かない。

連絡してみると、母は結局、午前中に病院に行ってきたそうだ。
午後、MRI検査をした結果、とりあえず異常なしだったとのこと。
まずは一安心。
それにしても、何か胸が痛いな。ああいう時、何もしてやれない自分が歯痒いというか、情けないというか。暢気にビール飲んでる場合じゃないんだよな...。

しかし、何よりも衝撃だったのが、今日の職場での人事面談。
上司から、「あれ、のんべさんはこの職場に来てまだ一年目だったよね?」と言われたこと。
すいません僕、もう三年目なんですけど...。裏を返せばその程度の仕事しかしていない、できていないってことか。これはかなり痛い。猛烈に凹みます...。

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