2009年10月30日

KIRIN 一番搾り とれたてホップ生ビール

ここ数年楽しみにしていたこの季節が遂にやってきた。
KIRIN「一番搾り、とれたてホップ生ビール」の販売が28日から始まったのだ。

キリンビール株式会社(社長 松沢幸一)は、ホップの産地として有名な岩手県遠野市で今年の夏に収穫したばかりのホップを贅沢に使用した「一番搾り とれたてホップ生ビール」を、10月28日から数量限定で全国発売します。今年3月に原材料を「麦※100%」にリニューアルして好評をいただいている一番搾りブランドから発売する、旬のホップにこだわったこの季節だけの特別な一番搾りです。 
品種は、350ml缶と500ml缶、中びん、飲食店向けの樽詰生で展開します。

※麦を原料とした「麦芽」を指しています。

毎年限定醸造されるこのビール。今年は岩手県遠野産のホップと麦芽100%の融合により、優しい喉ごしと深い香りが堪能できる。

KIRIN ラガービールを飲み慣れていると、何となくキリッと感がないというか、喉への引っかかりがないのがちょっと物足りないような気がするのだが、普段ワインを嗜まない僕にとってはボジョレー・ヌーヴォーより楽しみだったわけで、早速帰宅時に近所のスーパーに立ち寄って購入。

...ん?

隣にあるサッポロ黒ラベルが、とれたてホップと似たような缶になってる...。

調べてみると、こういうことだった!

サッポロビール株式会社(本社・東京、社長・福永勝)は、「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」を2009年10月28日(水)から東北6県限定で発売します。
「サッポロ生ビール黒ラベル」は"繁盛店の生"として皆様に愛され続ける商品です。使用される麦芽・ホップは100%協働契約栽培。どうしたらおいしくて、安全な大麦とホップを育てられるか、生産者の人たちと一緒に、努力と研究を重ねて収穫された原料を使用しています。
「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」は、こだわりのホップの中でも本年収穫されたばかりの東北産協働契約栽培ホップだけを100%使用し、仙台工場で製造する、東北エリアならではの限定商品です。「サッポロ生ビール黒ラベル」のもつ生ビール本来のうまさに加え、東北産ホップの特徴である華やかなホップの香りを引き出しました。
通常黒ラベルのデザインにホップをあしらうことと、ネーミングである「東北ホップ100%」をデザインの中心に記載することで、本商品の特徴である「東北産ホップ100%使用」の東北限定黒ラベルであることを表現しました。 

いやぁ、普段サッポロビールはほとんど飲まないんだが、あまりに似ているので、つい手が伸びてしまった。
で、家に帰って早速飲み比べをしようと二つの缶を並べてみた。

類似品?

どうですか?何か似てませんか?
片や岩手県遠野産のホップ、片や東北産ホップ100%(東北といっても広いんだけどねぇ)。
発売日まで同じ日にぶつけてくるあたり、サッポロもここで仕掛けてきた、ということだろうか。
元々黒ラベルを飲まないので、味の違いはあまりわからない。ただ、サッポロ特有の「甘み」があまりない分、飲みやすいと感じてしまった。
販売エリアが東北限定ということで、まずは様子見といったところだろうか。評判を見て、来年度以降の全国展開も考える、ということか?でも、風味では一番搾りと相容れない感じ(もちろん甘い辛いの好みで分かれるだろうけれど)。
結構いい勝負になるのでは?缶のデザインでクレームがつきそうな気がしなくもないが。

ということで、今日も2本並べて飲み比べてみよう。では...。

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