2008年3月26日

どうやら...やはり...花粉症...?

3月に入り青森県内も雪解けが進み、山岳部を除いてはほとんどの地域で積雪がゼロとなった。
春なんだなぁ、ということを実感しつつ毎日それなりに忙しい日々を過ごしていたところ、とうとう鼻が疼き出した。

確か去年も一昨年もこんなことがあったのだが、ちょうど風邪をひいていたこともあって、「花粉症ではない!」と頑なに拒否していた。

しかし...ここ最近は風邪らしい風邪もひいていないのに、特に今日の症状は尋常ではない。
きちんと締まっていない蛇口同様、ポタポタと落ちる鼻水。そして、痒みこそ伴わないものの、時折突然流れ出す涙。

どうやら...この症状は「アレ」なのだろうか。

「絶対に花粉症ではない!」と言い張ってきたが、「花粉症だということを認めたくない!」だけのことなのだ。

...でも、待てよ。

昨日は睡眠時間が若干短めだったし、普段寝てしまう電車の車内では読書して過ごしたから、ひょっとしたら睡眠不足がたたってのことなのかも知れない。

だって、建物の中に入った途端にこの症状に襲われたんだもの。

そうだ!昨日の午後訪問した弘前大学は、学内の改修工事を行っていたから、言わば一時的なシックハウス症候群なのかも知れない。

大体、外を歩いている時はあまり抵抗を感じなかったんだから。

...と、屁理屈をつけては「花粉症だ」ということを認めたくない俺。

はぁ...やっぱり花粉症なのだろうか。イヤだなあ。認めたくないなぁ。

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コメント(3)

アレルギーテストしろって!w

nonvey、おまえもかっ!!私もだ(号泣)。

何故か今日になったら収まった。周囲を見ると花粉症の人たちは今日もグズグズなのを見ると、やっぱり花粉症じゃなかったのかな。

...謎だ。

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